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freeeは導入した。でも入力されてない。中小企業にありがちな経理の“止まりポイント”

  • 執筆者の写真: kboss230531
    kboss230531
  • 4月14日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月22日




クラウド会計の代表格「freee」。

請求書発行も、経費精算も、レシート管理もできる。

導入したときは「これで経理が楽になる!」と思った――


…でも、現実は「入力してない」「使いこなせてない」「溜め込んでいる」。


それ、あなただけじゃありません。


freeeを導入しても入力されない3つの理由

freeeは便利なツールですが、「導入しただけ」では機能しません。

特に中小企業でありがちな“入力が止まる”理由は以下の3つ:


  1. 記帳する人が決まっていない

     → 社長がやるつもりだったが、忙しくて手がつけられない

  2. freeeの操作方法が曖昧

     → 経理の知識がないと、何をどう入力すればいいか分からない

  3. 領収書や請求書が散らばっている

     → 紙・メール・LINE…情報がバラバラで集約できない


freeeが“死んでる”状態がもたらす経営リスク

記帳が滞ると、数字が見えなくなります。

つまり、「いま利益が出ているのか?」「資金繰りは大丈夫か?」がわからない状態。


  • 売上が上がっているのに、お金が残らない

  • 経費がどこで膨らんでいるか見えない

  • 税理士に丸投げしたいのに、資料が揃ってない


こうしてfreeeは“宝の持ち腐れ”になり、経理がブラックボックス化していくのです。


freeeを活かすなら、記帳から代行するのが一番早い


freeeを本当に活用したいなら、「記帳まで含めて代行する」ことが最短ルートです。

KBOSSでは、freeeを使った経理業務をまるっと代行しています。


  • 領収書は写真で送るだけ

  • 請求書も共有フォルダにアップするだけ

  • 振込データまでこちらで作成

  • Slackでのやり取りOK



freeeの機能を最大限に活かして、社長の手を動かさない仕組みを作れます。


freeeが動いてないなら、あなたが動く必要もないんです

freeeを「導入しただけ」で止まってしまっているなら、

いま必要なのは“設定の見直し”でも“操作マニュアル”でもありません。


“実務を丸ごと任せられる人”が必要です。


まずは、無料でご相談ください。



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