「freeeでラクになる」は、嘘じゃない。でも“設定”が全てです
- kboss230531
- 4月18日
- 読了時間: 2分

「freeeを入れれば経理はラクになる」そう聞いて導入してみたものの――
入力ルールがわからない
仕訳が合ってるか不安
自動登録に任せたらメチャクチャになった
実は、freeeが「ラクになるかどうか」は“設定次第”なんです。
freeeを導入しただけでは、むしろ“混乱”が増えることもある
freeeはとても便利なクラウド会計ツールですが、
初期設定を間違えると「便利」どころか「カオス」になります。
勘定科目の設定が初期のまま
自動登録ルールが重複・誤作動
取引先名がバラバラに登録
無意味な仕訳が大量に生成される
結果、帳簿は荒れ放題。
freeeのせいじゃありません。最初の“設計”が問題なんです。
freeeを使いこなすには、初期設定と日常の運用ルールが超重要
freeeを正しく活用するために必要な設定は
勘定科目の整理とルールの明確化
自動登録ルールの見直し(AIに任せっぱなしにしない)
振込・カード・現金の経費分けのルール化
請求書・領収書の管理フローの構築
これらを社内で整えるのは…正直大変。
特にfreee初心者にとっては難易度が高いのが現実です。
KBOSSは、freeeの導入から日々の運用まで“全部”設計・代行します
KBOSSでは、freeeを以下の流れで活用できるようサポートしています
現在の設定チェックと整理
初期設定の構築(科目・自動ルール・連携口座)
SlackやGoogleDriveと連動した運用ルール構築
日常の入力・記帳・精算の代行
社長はfreeeを開かなくても、毎月の数字が見える状態を作ります。
freeeは“ラクになる”。でも、それを実現できている人は少ない。
freeeを導入しても、経理に追われ続けていませんか?
「せっかく入れたのに、何がラクになったのか分からない」
そんな声、たくさん聞いてきました。
freeeを「ラクに使える状態」に整えることが大切。
そのすべて、KBOSSがまるごと代行します。
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