top of page

月次決算レポート、見やすさで意思決定が変わります

  • 執筆者の写真: kboss230531
    kboss230531
  • 4月18日
  • 読了時間: 2分

月次の数字は出てるけど、

読みづらい・見てもよくわからない・結局、判断に使ってない

それ、もったいなさすぎます。


数字は「出すこと」じゃなくて、「使うこと」が目的。

意思決定に役立つ“見えるレポート”を出すことで、経営の動きが変わります。



せっかく月次を組んでも、読まれていないレポートの共通点

月次決算レポートが読まれないのは、情報の質ではなく「見せ方の問題」です。

  • 数字の羅列だけで図解なし

  • 勘定科目ばかりで経営に直結しない

  • 「増えた/減った」だけの報告

  • 結論がなく、社長の判断に活かせない


数字は正しくても、「だからどうする?」が見えないレポートでは、

経営判断に活かされません。



KBOSSの月次レポートは、“経営の判断軸”に特化しています

KBOSSでは、月次決算レポートを以下のように整理して提供しています

  • 月別/部門別の収支グラフ

  • 粗利の推移や利益率の変化

  • 売上構成や経費比率の視覚化

  • 前月比・前年比の変動理由を一言で要約


数字を「見る」だけでなく、「考えなくても理解できる」よう構成。

社長が次に打つ一手を考えるための“経営ツール”です。


freeeとの連携で、毎月自動で見える化が実現できます

KBOSSでは、freeeとの連携により

  • 毎月のデータを自動集計

  • グラフやコメントも自動反映

  • SlackやLINEでそのまま受け取り可能

  • 会議前に「数字を読み込む時間」すら不要


つまり、“数字を読んで考える時間”ではなく、“判断に使う時間”を確保できるようになります。


「見る気がしないレポート」から、「見れば動けるレポート」へ。

数字が出ているのに活用できていないなら、それはレポートの構成の問題

KBOSSの月次決算レポートは、社長の行動を後押しするレポートです。




Comments


bottom of page