経費精算が社長の仕事になってませんか?
- kboss230531
- 4月14日
- 読了時間: 2分
更新日:7 日前

社員やアルバイトが買ってきた備品のレシート。出張費や立替交通費のメモ。「これ、経費でお願いします」と渡されて、気づけばあなたが精算書を作っている――。
それ、おかしい話ですよね?
経費精算が社長の仕事になっている理由とその背景
なぜか?
多くの中小企業では、経理担当がいなかったり、
いても振込までは見ていないケースが多いからです。
しかも、税理士は「領収書を月末にまとめて送ってください」と言うだけ。
精算の処理や振込データの作成は、社内でやって当然のスタンス。
結果的に、“社長が経理の最終処理をしている”という不自然な構図が生まれます。
経理業務にかける時間、外注した方がコスパが良い理由
経費精算って、金額のチェック、振込口座の確認、仕訳…
地味だけど意外と時間がかかります。
1件に5〜10分かかるとして、月に20件あったら2〜3時間は確実に失われる。
その時間、あなたが営業に出ていたら、10万円以上の売上になっていたかもしれません。
freeeでの経費精算と振込処理、KBOSSがまるっと引き受けます
KBOSSでは、
・経費の写真を撮るだけでOKな仕組み
・freeeやマネフォを活用したクラウド精算
・振込データの作成・チェック
まで、まるっと代行しています。
LINEで「この経費、処理しといて」それだけで完結する環境、作れます。
その経理作業、本当に社長がやるべきですか?
経費精算は、社長の仕事じゃない。
それでもやってしまっているのは、「任せられる人がいない」から。
KBOSSが、その“まかせられる誰か”になります。
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