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「まじめに経理やってたら、時間がなくなった」問題

  • 執筆者の写真: kboss230531
    kboss230531
  • 5 時間前
  • 読了時間: 2分
経理作業に追われて疲れていた社長が、KBOSSに業務を任せたことで余裕を取り戻し、自分の仕事に集中している様子を描いた二分割のイラスト。左は悩む社長、右はノートPCで本業に取り組む表情の明るい社長。

「経理は大事だから、自分でちゃんとやってる」


でも、気がついたら──

  • 夜中に請求書をまとめてる

  • 振込作業で午前が終わる

  • 経費精算が週末のルーティンに


…本業、できてますか?


“まじめな社長”ほど、経理に時間を奪われている

KBOSSに相談に来る社長の多くは、

「自分でちゃんと経理をやっていた」タイプ。

  • 間違えたくないから確認する

  • 税理士に迷惑かけたくないから入力しておく

  • 書類をまとめて整えてから提出

この“まじめさ”が、本業の時間を削り、売上のチャンスを逃してしまっているんです。


“しっかりやること”と、“自分でやること”は違います

まじめな社長ほど、

「きちんとやらないと」と思い、自分でやってしまう。

でも大事なのは、「責任を持つこと」であって、「手を動かすこと」ではありません。


  • 経理は仕組みによって品質が変わる

  • 社長がやるから正確とは限らない

  • 時間をかけるほど、判断は鈍る


KBOSSは、“きちんとやるために、任せる”という選択肢を提案します。


「手放す勇気」が、事業を一段階上に引き上げる

経理を任せたことで──

  • 営業に時間が使えるようになった

  • 価格戦略を練る時間ができた

  • 採用の面談を社長が担当できた

  • 移動中にSlackで数字が確認できるようになった

という変化が出た事例は数多くあります。


経理を“まじめにやる”のではなく、“仕組みで回す”のが今の時代です。


社長がまじめに経理しても、会社は伸びません。

まじめにやるからこそ、自分で抱えてしまう。

でも、それは経営者の“仕事”ではありません。


KBOSSは、まじめな社長こそ手放すべき経理を引き受けます。



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