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月末になると経理で詰む社長へ。原因はそこじゃない

  • 執筆者の写真: kboss230531
    kboss230531
  • 4月16日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月22日

デスクに座るスーツ姿の男性が、請求書や領収書が散乱する中で疲れた表情を浮かべているイラスト。パソコンと電卓を前に、月末の経理処理に追われて焦っている様子を表現している。

月末が近づくと、

  • 経費の整理

  • 請求書の確認

  • 銀行振込の準備…そしてfreeeの入力。

「いつも月末は経理に追われてる」「売上に集中したいのに、数字の整理で終わる」

それ、やり方の問題じゃないかもしれません。


月末の経理が詰まる理由は、“仕組みが属人化しているから”

中小企業では、経理のやり方が社長に依存していることが多いです。

  • 自分しかfreeeの入力ルールがわからない

  • 振込先情報もフォルダも頭の中

  • 経費の分類や処理も「とりあえず溜めてる」状態

月末にすべてが一気にのしかかるのは、「月末だけ頑張ればいい仕組み」になっているからなんです。


freeeで自動化しても、社長が動かないと回らない構造のまま

freeeを入れても、誰かが操作しないと何も動きません。むしろ、「freeeを操作できるのが社長しかいない」となると、業務が余計に属人化してしまうことも。

結果、月末に一気に

  • スキャン

  • 分類

  • 入力

  • 振込作業…

    という流れを「ひとりでこなす」ことに。


KBOSSなら、月末に“社長が動かない”経理体制を作れます

KBOSSでは、freeeやLINEを活用しながら

  • 経費精算

  • 請求書管理

  • 振込データ作成

  • 領収書の回収・処理まで、月末に集中する作業を毎日分散して処理します。

つまり、月末にだけ頑張る経理から解放されます。

「月末が楽になった」ではなく、「月末が月末じゃなくなった」そんな声をいただいています。


詰まってるのは業務じゃない。仕組みです。

毎月「今月もやばい…」と思っているなら、それは業務量のせいではありません。

仕組みの設計が“社長依存”になっているからです。

経理を仕組みごと変えたいと思ったら、KBOSSがサポートします。




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