経理担当が辞めたあと、税理士は何もしてくれなかった
- kboss230531
- 4月17日
- 読了時間: 2分
更新日:4月22日

突然、社内の経理担当が辞めた。
「でも大丈夫、うちは税理士に頼んでるし…」と思っていたのに、
「日常の処理は社内でお願いします」「うちの契約範囲ではありません」
――何もしてくれなかった。
そんな声、私たちは何度も聞いてきました。
税理士は“経理担当の代わり”にはならない理由
税理士は「記帳代行や請求処理もしてくれる存在」だと誤解されがちです。でも、彼らの主な役割は以下のとおり:
決算書や申告書の作成
税務署とのやり取り
節税や顧問としてのアドバイス
つまり、“日常のルーティン経理”はサポート範囲外であることが多いのです。
だからこそ、経理担当が辞めたとき、税理士では補えない穴が露出してしまうのです。
freeeやマネーフォワードでさえ“使える人”がいなければ止まる
クラウド会計ソフトを導入していても、それを操作する人がいなければ回りません。
領収書のアップロード
勘定科目の選定
銀行明細のチェック
請求書との突合
こうした処理は、すべて人の判断と入力が必要です。
つまり、freeeがあっても「入力者」がいなければ何も始まらない。
KBOSSは、経理担当の“代打”ではなく“仕組みそのもの”を提供します
KBOSSでは、freeeやSlackを活用した経理の仕組みづくりそのものを代行します。
経理担当がいなくても、日々の入力が止まらない
請求書・領収書の処理フローを自動化
税理士との連携も含めて調整・対応
社長は最小限の確認だけでOK
「誰かが辞めたら止まる経理」から、「仕組みで回る経理」へ。それがKBOSSが提供する本当の価値です。
「税理士が何もしてくれない」じゃなく、「そこは最初から守備範囲じゃない」かも。
税理士は、あなたの経理担当の代わりではありません。
その代わりがいないなら、仕組みごと任せるという選択肢を考えてみませんか?
KBOSSが、あなたの経理の“再構築”をお手伝いします。
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