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税理士がいるのに、なぜ自分で記帳してるんですか?

  • 執筆者の写真: kboss230531
    kboss230531
  • 4月11日
  • 読了時間: 2分

更新日:7 日前

freeeの画面を前に、夜遅くまで領収書と格闘しているスーツ姿の社長。記帳業務に疲れた表情を浮かべる様子から、経理を自分で抱える中小企業の現状を表している。

「うちは税理士に頼んでるから大丈夫」

そう思っていたのに、

気づけば毎月、自分で領収書を整理して、

freeeやExcelに数字を入力している。


…これ、あなたの会社でも起きてませんか?


税理士は記帳までやってくれるわけじゃない

税理士=なんでもやってくれる、と思われがちですが、

多くの税理士は「申告業務がメイン」です。

税理士は、「帳簿ができている前提」で動いています。

なので、

  • 毎月の記帳

  • 領収書の整理

  • 経費精算

  • 請求書の発行や管理

このあたりは、「会社でやってくださいね」となることが多いです。


その記帳、本当に社長の仕事ですか?

本来、社長の仕事は

売上を上げること、事業を伸ばすこと、人を動かすこと。

経理の入力や振込作業に時間を割くのは、完全に“時間の無駄遣い”です。


しかも、苦手なこと・慣れていないことで手間がかかる。

その時間、

何件の商談ができるでしょうか?

何個の社員のトラブルを解決できるでしょうか?


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記帳・経費処理・請求管理・振込データ作成まで

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「税理士がいるのに、なんで自分でやってるんだろう?」

と思ったら、それは外注のタイミングかもしれません。


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