社員に経理を押しつけるの、もうやめませんか?
- kboss230531
- 2 時間前
- 読了時間: 2分

「事務の○○さんが経理も兼務してる」
「うちの経理はパートの△△さんがやってる」
その体制、実はけっこう危険かもしれません。
社員に“なんとなく”経理を押しつけていませんか?
属人化した経理は、会社にとってリスクです
こんな体制、思い当たりませんか?
請求書の出し方は○○さんしか知らない
入金チェックはExcelで手作業
freeeの入力ルールが人によってバラバラ
経費精算が放置されてる月がある
これ、その人が辞めた瞬間に崩壊します。
KBOSSには、実際にそうなった企業の相談が毎月来ます。
社員に経理を任せるデメリットは、時間と品質の分散
経理を任せられた社員本人は…
本来の業務と両立でパンク気味
経理知識がないままミスを連発
確認に時間がかかり、締めも遅れがち
責任の重さにストレスを感じている
会社にとっても社員にとっても、いいことなし。
経理は“専任化”と“仕組み化”で回せます
KBOSSでは、以下の体制を提供しています
freeeやGoogle Driveを活用した共有環境
LINEやSlackで依頼・報告の一本化
担当者が変わっても引き継げる運用マニュアル
支払・精算・請求書処理もすべて対応
つまり、人に頼らず、仕組みに任せる体制なんです。
社員の業務じゃない経理、そろそろ手放しませんか?
“とりあえず”で任せた経理が、気づけば業務も責任も属人化していた。
その負担、社員も会社も背負う必要はありません。
KBOSSに、まとめて手放してみませんか?
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