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「資料出してください」としか言われない経理にうんざりしていませんか?

  • 執筆者の写真: kboss230531
    kboss230531
  • 4月15日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月22日

月末が近づくと、税理士から来る一言。


「今月分の資料、出してください。」


請求書、領収書、通帳データ、給与明細…。

全部自分で集めて、PDFにして、フォルダにアップして――


「…それ、丸投げって言えるの?」


そう思ったことがある社長へ。


資料を出すだけの経理対応で、社長の時間が奪われている

税理士や会計事務所が「資料をください」と言ってくるのは当然のことです。

なぜなら彼らの仕事は、もらった資料を元に申告や月次決算を行うことだから。


でも、それって本当に“経理”の仕事なんでしょうか?


  • 社内の取引データを集める

  • 領収書や請求書をPDF化

  • クラウド会計にアップロード

  • 勘定科目を判断して整理する


…それ、「社長がやる仕事」じゃありませんよね?


freeeやマネーフォワードで「自動化」しても、結局人の手が必要なところ

クラウド会計を導入すれば、銀行口座やクレカ明細は自動で取り込まれます。

でもそれだけじゃ足りないのが現実。


  • 領収書や現金の経費

  • 給与計算

  • 請求書の管理

  • 借入金の返済処理



結局、「自分で集めて、整えて、送る」というアナログな工程が残る。

つまり、クラウド化しても「資料を出してください」からは解放されないんです。


“出さなくていい経理”が、KBOSSでは実現できます

KBOSSでは、Slackやfreeeを使って資料の収集〜処理までまるっと代行します。


  • 領収書はスマホで撮って送るだけ

  • 請求書は共有フォルダで管理

  • freeeに直接連携&仕訳入力まで代行

  • 「出す資料」はゼロ。必要なものはこちらから取りに行きます



「うちの経理、何もしなくて済むんです」

…そんな状態を、KBOSSは作れます。


「資料ください」じゃなく、「こっちでやっときます」って言われたくないですか?

税理士が悪いわけじゃありません。

でも、申告と“日常の経理”は、別の仕事なんです。


「資料を出す」毎月のストレス。

それ、もう終わりにしませんか?

まずは、無料で相談しみてませんか?



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