「税理士がなにもしてくれないんです」←それ、よく聞きます
- kboss230531
- 4月12日
- 読了時間: 2分
更新日:6 日前
「税理士に頼んでるんですけど、結局なにもしてくれないんですよね…」
これ、面談で社長さんから本当によく聞く言葉です。
でもこれ、実は税理士さんが悪いわけじゃないんです。
税理士は日常経理までやってくれない?その理由と限界
税理士の仕事は本来、
決算・申告業務
税務署とのやりとり
節税や資金繰りなどのアドバイス
です。
つまり、日々の記帳・経費処理・精算・請求管理は、基本的に範囲外。
freeeの入力や経費処理、誰がやる?社長が抱えがちな経理業務
多くの社長がつまずいているのは、
freeeを入れても入力されない
領収書をためて月末に処理
請求書や振込を社長が対応
こういった「日々の作業が回らない」部分です。
でもここに手を出してくれる人が、なかなかいない。
記帳・振込・経費精算まで、KBOSSが丸ごと対応します
KBOSSはその“税理士がやってくれない隙間”を埋めることに特化しています。
たとえば、
領収書の処理
freee入力代行
振込データの作成
SlackやLINEでのやり取り
月次の数字レポート
ぜんぶオンラインで完結できます。
社長が手を動かさなくても、回る仕組みを提供します。
税理士×経理代行の使い分け。経理の“抜け”をどう補うか?
税理士は必要。でも、それだけじゃ回らない会社が増えているのが現実。
「税理士がなにもしてくれない」と感じたら、
それは“日常の経理”をアウトソースするタイミングかもしれません。
まずは気軽にご相談ください。
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